⑫炭八でアトピー性皮膚炎改善の可能性(2003〜2008) その結果、現象的に6人中5人の患者さんの症状に改善が見られ、炭八を床下や天井、室内で利用することで、アトピー性皮膚炎の症状が緩和できる可能性があることがわかりました。その結果は、2005年7月に日本皮膚アレルギー学会で発表されました。 ■第35回日本皮膚アレルギー学会 ■2006年6月22日 産経新聞 2005年7月17日 パシフィコ横浜にて 島根大学医学部皮膚科 教授 森田栄伸先生