その結果、現象的に6人中5人の患者さんの症状に改善が見られ、炭八を床下や天井、室内で利用することで、アトピー性皮膚炎の症状が緩和できる可能性があることがわかりました。その結果は、2005年7月に日本皮膚アレルギー学会で発表されました。

■第35回日本皮膚アレルギー学会 

■2006年6月22日 産経新聞

2005年7月17日 パシフィコ横浜にて

アレルギー学会

島根大学医学部皮膚科
教授 森田栄伸先生

森田先生