天井に敷き詰められた炭八

天井の炭八

アトピー性皮膚炎の患者さん宅の床下やベッド、マットレスの下や室内に置くなど試みましたが、寝室が2階の部屋の患者さんもいらっしゃったことから、天井裏に「炭八」を入れることを思いつき、3人の患者さんのご自宅で試験的に試してみました。  その結果、症状の改善が見られたことから、健康に暮らせる住まいづくりには「炭八」が欠かせないと思い、自社ブランドである賃貸マンション「炭の家」が生まれました。