2015.01.05 体にやさしい『炭の家』10周年記念のご挨拶

 平成16年11月20日、「炭の家」の第1棟目の「カサ・デ・カルボン」(スペイン語で炭の家)を引き渡しさせていただきましてから、お陰様で10周年を迎えました。
 私ども出雲土建株式会社では、この10年間で24人のオーナー様に36棟596戸(出雲市内のアパート約12,000戸の約5%)を建設していただきました。
 引き渡し物件35棟578戸全棟における10年間の平均入居滞在率は、97.5%と驚異的な結果となりました。その中でも約8棟では入居希望者の空室待ちの物件もあり、また、工事中に入居予約があり引き渡し時には、予約で満室という状態になっております。建設当初目指していました『体にやさしい炭の家』のブランド化も近づいてきました。
 この結果は、「炭の家における、入居者に喜ばれる安くより良いものを提供するという経営方針」を理解していただいたオーナー様をはじめ、管理不動産会社様や建設に関わるたくさんの協力業者の皆様、そして炭の家に入居していただいたお客様のお陰であり深く感謝申し上げます。
 入居していただいたお客様からは、「冬暖かく過ごしやすい」「空気が気持ち良い」「部屋干しも早く乾き、臭いも無く気持ち良い」「喘息が改善した」「咳をしなくなった」「アトピー皮膚炎が改善した」などのご意見をいただき、炭の健康マンションを目指し、建設させていただく私どもにとって何より喜ばしい限りです。
 今後も『体にやさしい炭の家』は、あらゆるライフスタイルに合わせた間取りや設備の研究や市場調査などを行い、地域ごとのニーズに沿った新築物件を提供し続けたいと考えております。
 新築物件のみならず、昨年からは管理不動産会社様に協力していただき、『炭の家』の既存マンションの清掃など維持管理にも力を入れ、より良い快適さを追求しております。経年による外壁の塗装の劣化や自転車小屋のさびなどが出ている物件や、また、現在は窓にペアガラスを採用していますが、建設当初はシングルガラス(単板ガラス)を使用していたので、炭の家は冬暖かい分、窓ガラスの結露が多く発生してご迷惑をおかけしている物件もあります。今年からは、オーナー様のご理解を得ながら、外壁等の改修工事やシングルガラスにはインナーサッシを追加設置し2重サッシに変更するべく、入居者の皆様により快適な生活空間を提供するように進めていきたいと考えております。
 今後も、弊社の経営理念であります「信頼される誠実な仕事をする」を念頭に、『より快適な住環境の追求』をテーマに掲げ、維持管理などにも一層力を入れて入居滞在率98%を目標にして行きたいと考えております。
 今後とも、体にやさしい『炭の家』をよろしくお願い申し上げます。

平成27年1月5日

出 雲 土 建 株 式 会 社
代表取締役 石飛 裕司

 

 

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